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APinkが気になるパンダのみなさま
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APink 韓ラブ5minutes
だいぶ時間が経ちましたが8月19日のBS11「韓ラブ」にAPinkがインタビューと言う形でテレビ出演しました。
「韓タメ!POP」の時と同じ場所、同じ衣装と言うシチュエーションは少しガッカリですが・・・
前回来日時の撮影とはいえ、韓国を中心に活動している彼女達が日本のテレビに何度も出演するのはこれまで考えられなかった事です。

番組お約束のLのサインでスタート・・・ナムジュ挨拶のタイミングを外してしまったり、堂々と左手でサインを出してみたり。
他であればこんなシーンを見つけるとニヤリとしてしまいますが、APinkの場合はこんな事でも微笑ましく思え、もう好きで好きで好き過ぎて間違いですら愛嬌に見えるほどに染まっております。
5minutes 5分で魅力をお伝えします
今回は5分弱と言う短いインタビュー映像の中で彼女達はいくつかの質問に答えていますのでそれをご紹介。
その1つ目

デビューから2年の月日は長かったか短かったかの問いにロンママは短かったと答えます。
まぁ、答えの予想はしていましたが妖精ドルと言う選ばれた者しか名乗れないコンセプトで新人賞を総なめにした2011年、前半はグループで後半は個人の自己啓発(?)に励んだ2012年・・・
shusenjin(私)も彼女達に出会いK-POPアイドルへの応援対象がほぼAPinkで占めるようになってからの年月はあっという間でした。
これほど夢中になるとは思いませんでしたが気が付けば毎日がAPink
APink
APink
まさに寝ても覚めてもAPink
キャプチャ画像では分かりにくいのですが、インタビューに答えるロンママが・・・特に手の仕草が可愛らしいので何度も観ています。
何度も書いていますがパシフィコ横浜でのコンサートを境にロンママが気になって仕方がありません。
2つ目の質問

アルバム「Secret Garden」についての質問に広報係のウンジが販促のために回答します。
アルバムコンセプトは「癒し」
アルバムリリース前にはそのコンセプトに注目が集まっていましたが、APinkの基本路線「妖精」、「清純」から外れないでほしいと一心に願うファンの思いが伝わったようです。
「ファンが望む従来の姿」を見せてくれる一方で、聴いて元気になれる「NoNoNo」やこれぞAPinkと言いたい「Secret Garden」、毎日リピートして癒され、励まされているshusenjin(私)です。
そして3つ目は大事なお話し

「日本での活動」と言う表現が曖昧で、日本デビューを指しているかと言えばそれも明言していませんね。
今では日本デビューを果たす事が彼女達の活動にどう影響するのか分かりませんが、韓国語のオリジナル曲をあえて日本語歌詞で歌う「日本での活動」には違和感を覚えます。
どの曲も名曲、韓国語歌詞で和訳していただかないと意味すら分かりませんが、万が一にも「モラヨ」や「MY MY」、「NoNoNo」を日本語で歌う事になったら・・・気持ちが萎えます・・・きっと。
あっ、でも日本デビューして日本語でモラヨを歌うとは言っていませんのであくまで個人的な思いと妄想です・・・

さて、再びウンジのコメントでは、「NoNoNo」の活動が終わったらと何やら匂わせていますが・・・
また来日してステージを見せてはくれませんか
貴女達の姿を見て、歌を聴いて、応援する時が最高に幸せな瞬間だと思っています。

最後はそれぞれがご挨拶
ハヨンの前振りなしの「愛してる」は個人に対する愛情表現ではないと分かっていますが、やはりドキドキしてしまいます(笑)
ロンママは今やチームで1番の日本語使いであり、その努力には頭がさがります。
そしてこんな事を言うのです。
「少しだけれど日本語で挨拶できて嬉しい」と・・・
「APinkの音楽を国籍を超え沢山の人に聞いてもらいたい」と・・・
良い娘だ
・・・ますます彼女に視線が集中しそうです。

しっかり覚えた完璧な挨拶を終えると妹達は「ふ~っ」と称賛の声を上げますが、ちょっと照れたロンママのテヘペロがどうしようもなく可愛いのでキャプチャしました(笑)
1つ彼女に教えてあげたい事は、「はじめまして」は最初だけだよ
名前を告げる度に言わなくても良いのに、丁寧過ぎる対応はファンに対する彼女の気持ちの表れだと思っています。
・・・この辺りはshusenjin(私)の妄想の世界ですが(笑)・・・

挨拶の締めはナムジュ
しっかりアルバムを宣伝するのですが、番組収録は6月30日のコンサートで来日した時なのでこの時はまだリリース前でした。
「いよいよ韓国で新しいアルバムが発売され・・・まっす~よ~
」
難易度の高いコメントを上手く言えたので自分に拍手喝采のナムジュ
お疲れさまでした。
sauce : YouTube 1997jej
130819 韓ラブ HAN LOVE A Pink cut
私事ですがアルバム「Secret Garden」、気が付けば3枚買っていました
1枚目は発売前に予約したポスター付き、2枚目は発売しても一向に届かないCDが待ち切れずタワ○コさんで衝動買いのポスター付きです。
これまでどんなに気に入ったCDでも2枚以上購入することはないのですが、3枚目は「サイン入り」の誘惑に負けて購入してしまいました(笑)
厚い表紙をめくった6人の写真にそれぞれに書かれた6つのサイン
彼女達がサインを書き込んでいる姿を想像しながら眺めています。
ではまた。
「韓タメ!POP」の時と同じ場所、同じ衣装と言うシチュエーションは少しガッカリですが・・・
前回来日時の撮影とはいえ、韓国を中心に活動している彼女達が日本のテレビに何度も出演するのはこれまで考えられなかった事です。

番組お約束のLのサインでスタート・・・ナムジュ挨拶のタイミングを外してしまったり、堂々と左手でサインを出してみたり。
他であればこんなシーンを見つけるとニヤリとしてしまいますが、APinkの場合はこんな事でも微笑ましく思え、もう好きで好きで好き過ぎて間違いですら愛嬌に見えるほどに染まっております。
5minutes 5分で魅力をお伝えします

今回は5分弱と言う短いインタビュー映像の中で彼女達はいくつかの質問に答えていますのでそれをご紹介。
その1つ目

デビューから2年の月日は長かったか短かったかの問いにロンママは短かったと答えます。
まぁ、答えの予想はしていましたが妖精ドルと言う選ばれた者しか名乗れないコンセプトで新人賞を総なめにした2011年、前半はグループで後半は個人の自己啓発(?)に励んだ2012年・・・
shusenjin(私)も彼女達に出会いK-POPアイドルへの応援対象がほぼAPinkで占めるようになってからの年月はあっという間でした。
これほど夢中になるとは思いませんでしたが気が付けば毎日がAPink



まさに寝ても覚めてもAPink

キャプチャ画像では分かりにくいのですが、インタビューに答えるロンママが・・・特に手の仕草が可愛らしいので何度も観ています。
何度も書いていますがパシフィコ横浜でのコンサートを境にロンママが気になって仕方がありません。
2つ目の質問

アルバム「Secret Garden」についての質問に広報係のウンジが販促のために回答します。
アルバムコンセプトは「癒し」

アルバムリリース前にはそのコンセプトに注目が集まっていましたが、APinkの基本路線「妖精」、「清純」から外れないでほしいと一心に願うファンの思いが伝わったようです。
「ファンが望む従来の姿」を見せてくれる一方で、聴いて元気になれる「NoNoNo」やこれぞAPinkと言いたい「Secret Garden」、毎日リピートして癒され、励まされているshusenjin(私)です。
そして3つ目は大事なお話し

「日本での活動」と言う表現が曖昧で、日本デビューを指しているかと言えばそれも明言していませんね。
今では日本デビューを果たす事が彼女達の活動にどう影響するのか分かりませんが、韓国語のオリジナル曲をあえて日本語歌詞で歌う「日本での活動」には違和感を覚えます。
どの曲も名曲、韓国語歌詞で和訳していただかないと意味すら分かりませんが、万が一にも「モラヨ」や「MY MY」、「NoNoNo」を日本語で歌う事になったら・・・気持ちが萎えます・・・きっと。
あっ、でも日本デビューして日本語でモラヨを歌うとは言っていませんのであくまで個人的な思いと妄想です・・・

さて、再びウンジのコメントでは、「NoNoNo」の活動が終わったらと何やら匂わせていますが・・・
また来日してステージを見せてはくれませんか

貴女達の姿を見て、歌を聴いて、応援する時が最高に幸せな瞬間だと思っています。

最後はそれぞれがご挨拶

ハヨンの前振りなしの「愛してる」は個人に対する愛情表現ではないと分かっていますが、やはりドキドキしてしまいます(笑)
ロンママは今やチームで1番の日本語使いであり、その努力には頭がさがります。
そしてこんな事を言うのです。
「少しだけれど日本語で挨拶できて嬉しい」と・・・
「APinkの音楽を国籍を超え沢山の人に聞いてもらいたい」と・・・
良い娘だ


しっかり覚えた完璧な挨拶を終えると妹達は「ふ~っ」と称賛の声を上げますが、ちょっと照れたロンママのテヘペロがどうしようもなく可愛いのでキャプチャしました(笑)
1つ彼女に教えてあげたい事は、「はじめまして」は最初だけだよ

名前を告げる度に言わなくても良いのに、丁寧過ぎる対応はファンに対する彼女の気持ちの表れだと思っています。
・・・この辺りはshusenjin(私)の妄想の世界ですが(笑)・・・

挨拶の締めはナムジュ

しっかりアルバムを宣伝するのですが、番組収録は6月30日のコンサートで来日した時なのでこの時はまだリリース前でした。
「いよいよ韓国で新しいアルバムが発売され・・・まっす~よ~


難易度の高いコメントを上手く言えたので自分に拍手喝采のナムジュ

sauce : YouTube 1997jej
130819 韓ラブ HAN LOVE A Pink cut
私事ですがアルバム「Secret Garden」、気が付けば3枚買っていました

1枚目は発売前に予約したポスター付き、2枚目は発売しても一向に届かないCDが待ち切れずタワ○コさんで衝動買いのポスター付きです。
これまでどんなに気に入ったCDでも2枚以上購入することはないのですが、3枚目は「サイン入り」の誘惑に負けて購入してしまいました(笑)
厚い表紙をめくった6人の写真にそれぞれに書かれた6つのサイン

彼女達がサインを書き込んでいる姿を想像しながら眺めています。
ではまた。
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結婚しよう!Bomi edit
先日誕生日を迎えた「APinkの綺麗なお姉さん」が思いがけない所で登場しています。
これまでチームでの活動以外ではあまり露出の多くないボミですが、週刊アイドルファミリーに続き、K-HUNTERの新曲「結婚しよう」のMVに(ちょこっと)出演しています。
出演はティーザーの冒頭の約9秒とMVのラストの静止画が約8秒と言う本当にちょこっとなのですが・・・
![[Bomi] K-HUNTER - Marry me_1](https://blog-imgs-59-origin.fc2.com/p/i/t/pitcap/201308230428528bc.jpg)
インパクトが大きすぎます(笑)
画像中でボミのお相手をしているのがK-HUNTER、高校2年生になるソロ歌手で7月4日にデビューしたての新人君だそうです。
しかし美しい・・・APinkの秘宝と呼ばせて下さい
![[Bomi] K-HUNTER - Marry me_2](https://blog-imgs-59-origin.fc2.com/p/i/t/pitcap/20130823042851427.jpg)
そしてこれが衝撃のシーンなんですが・・・
全てが彼女らしく演技なのかも疑いたくなるような表情・・・さぁ、ボミファンのみなさん、K-HUNTER君を自分に置き換えて妄想してみましょう
実際の撮影ではK-HUNTER君が緊張して何回もNGを出したとの報告がきておりますがそれも良く分かりますね(笑)
![[Bomi] K-HUNTER - Marry me_3](https://blog-imgs-59-origin.fc2.com/p/i/t/pitcap/20130823042851020.jpg)
コラ
コラ
![[Bomi] K-HUNTER - Marry me_4](https://blog-imgs-59-origin.fc2.com/p/i/t/pitcap/20130823042850ebb.jpg)
MVの大半はK-HUNTER君とボミの幼少期を演じるこの若いカップルです。
でもって、同じ様なシーンが盛り込まれているんです、やはりコラ
コラ
です。
この子達も将来の芸能界を背負って活躍してもらいたいのものですが・・・1つ言わせて頂くと、
ボミと似てなさすぎ(泣)
![[Bomi] K-HUNTER - Marry me_5](https://blog-imgs-59-origin.fc2.com/p/i/t/pitcap/20130823042849137.jpg)
全体のMVとしてはK-HUNTER君とダンサーのみなさんによるシーンも多く、shusenjin(私)的にはこれはこれで楽しんで見させてもらいました。
ボミのシーンが収録されているのはティーザー映像ですが、他にも冒頭のボミシーンの無い「Original Ver」、全編K-HUNTER君とダンサーのみなさんによる「Dance ver」が確認されています。
![[Bomi] K-HUNTER - Marry me_6](https://blog-imgs-59-origin.fc2.com/p/i/t/pitcap/20130823042849754.jpg)
そしてラストカット。
左脚をピョコっと上げているトコロがポイント
綺麗でも可愛いでも、そしてお笑いでも何でもこなせる彼女・・・これからの活躍が期待されます。
当初はボミネタで書き始めたエントリーなのですが、何度かMVを観るうちに何か惹かれるものを感じます(笑)
今後も(もしかしたら)「結婚しよう」ネタで再登場するかも?
sauce : YouTube LOENENT
[Teaser 1] K-HUNTER(케이헌터) _ Marry me(결혼하자)
[MV] K-HUNTER(케이헌터) _ Marry me(결혼하자) (Original ver.)
[MV] K-HUNTER(케이헌터) _ Marry me(결혼하자) (Dance ver.)
ではまた。
これまでチームでの活動以外ではあまり露出の多くないボミですが、週刊アイドルファミリーに続き、K-HUNTERの新曲「結婚しよう」のMVに(ちょこっと)出演しています。
出演はティーザーの冒頭の約9秒とMVのラストの静止画が約8秒と言う本当にちょこっとなのですが・・・
![[Bomi] K-HUNTER - Marry me_1](https://blog-imgs-59-origin.fc2.com/p/i/t/pitcap/201308230428528bc.jpg)
インパクトが大きすぎます(笑)

画像中でボミのお相手をしているのがK-HUNTER、高校2年生になるソロ歌手で7月4日にデビューしたての新人君だそうです。
しかし美しい・・・APinkの秘宝と呼ばせて下さい

![[Bomi] K-HUNTER - Marry me_2](https://blog-imgs-59-origin.fc2.com/p/i/t/pitcap/20130823042851427.jpg)
そしてこれが衝撃のシーンなんですが・・・
全てが彼女らしく演技なのかも疑いたくなるような表情・・・さぁ、ボミファンのみなさん、K-HUNTER君を自分に置き換えて妄想してみましょう

実際の撮影ではK-HUNTER君が緊張して何回もNGを出したとの報告がきておりますがそれも良く分かりますね(笑)
![[Bomi] K-HUNTER - Marry me_3](https://blog-imgs-59-origin.fc2.com/p/i/t/pitcap/20130823042851020.jpg)
コラ


![[Bomi] K-HUNTER - Marry me_4](https://blog-imgs-59-origin.fc2.com/p/i/t/pitcap/20130823042850ebb.jpg)
MVの大半はK-HUNTER君とボミの幼少期を演じるこの若いカップルです。
でもって、同じ様なシーンが盛り込まれているんです、やはりコラ


この子達も将来の芸能界を背負って活躍してもらいたいのものですが・・・1つ言わせて頂くと、
ボミと似てなさすぎ(泣)
![[Bomi] K-HUNTER - Marry me_5](https://blog-imgs-59-origin.fc2.com/p/i/t/pitcap/20130823042849137.jpg)
全体のMVとしてはK-HUNTER君とダンサーのみなさんによるシーンも多く、shusenjin(私)的にはこれはこれで楽しんで見させてもらいました。
ボミのシーンが収録されているのはティーザー映像ですが、他にも冒頭のボミシーンの無い「Original Ver」、全編K-HUNTER君とダンサーのみなさんによる「Dance ver」が確認されています。
![[Bomi] K-HUNTER - Marry me_6](https://blog-imgs-59-origin.fc2.com/p/i/t/pitcap/20130823042849754.jpg)
そしてラストカット。
左脚をピョコっと上げているトコロがポイント

綺麗でも可愛いでも、そしてお笑いでも何でもこなせる彼女・・・これからの活躍が期待されます。
当初はボミネタで書き始めたエントリーなのですが、何度かMVを観るうちに何か惹かれるものを感じます(笑)
今後も(もしかしたら)「結婚しよう」ネタで再登場するかも?
sauce : YouTube LOENENT
[Teaser 1] K-HUNTER(케이헌터) _ Marry me(결혼하자)
[MV] K-HUNTER(케이헌터) _ Marry me(결혼하자) (Original ver.)
[MV] K-HUNTER(케이헌터) _ Marry me(결혼하자) (Dance ver.)
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オトコマエなEunji誕生日
APink では「綺麗なスパークリングお姉さん
ユン・ボミ嬢」の誕生日の5日後、さらにもう1つ誕生日のお祝いをする事になっています
shusenjin(私)的には彼女を「歌姫」と言っているのですが、ご本人は自身を「男前(オトコマエ)」と言い、同一人物を指しているとは思えない表現ですが・・・
Happy Birthday Jeong EunJi 

8月18日で20歳(21歳)となった彼女もデビューした年は18歳(19歳)の高校生でしたね。
モラヨの高音パートでも余裕の表情で、笑顔さえ見せる歌いっぷりにメインボーカルの座を射止めた理由がわかる気がします。
画像はデビューステージのキャプチャですが、「妖精」「清純」のコンセプトに戸惑いながらも楽しそうに歌っています。
ウンジの「スマイル」は今やトレードマーク

パシフィコ横浜での彼女は自己紹介で「オトコマエ」という言葉を使っていました。
8月11日のエントリーではグループの中で男子の役回りをしていると言うウンジですが、shusenjin(私)はその辺りが彼女が人気を得ている部分ではないかと感じています。
みんなの前ではいつも明るく、まるでお日さまのような女の子
それに加えて彼女の持つ力強い前向きな姿や包み込んでくれるような優しさに惹かれ、彼女を応援したくなるのではないかと想像しています。
このキャプチャ画像もデビュー直後ですが、この時から既に「カッコイイ」と思いませんか?

しかし可愛い事も確かです
ナチュラルメイクの効果もありますが自然体なところがとても良いです。
画面に収まりきらないトコロもウンジのスケールの表れでしょうか(笑)

ほらほら
後ろにいるボミとナムジュも素敵な笑顔を見せてくれていますね・・・APink はセンターで歌っている時以外でもこんな感じで笑顔を絶やしません。
ではセンターに位置した時のウンジは・・・やっぱり満点の笑顔です
妖精アイドルとは違うコンセプトだったらこの姿は見られなかったかも知れません、それどころかココまでAPink を好きになったり、ブログを書いて応援したり、1人でコンサートに言ってみようと思ったりしたかどうか・・・
当初彼女達には戸惑いがあったと思いますが、shusenjin(私)は「モラヨ」とこの笑顔のAPink に心を奪われてしまったのです・・・たぶん同じようにファンになった方もたくさんいる事とおもいます(笑)

しかも清楚な中にも凛としたカッコよさがあります。
今回はウンジのBirthday記念ですが少し脱線して・・・それはセンターウンジの左サイドを固める我がユギョン嬢
何度も書きますが、彼女の指先まで気配りされたポーズが大好きです。
今はアメリカに渡っていると思われるAPink 永遠の「お嬢
」、元気に過ごしている事を心から願っています。

ちょっと珍しく、そしてぎこちないウインクウンジもいますが

やはり気持ち良さそうに歌う姿が1番彼女らしい

そして現在のウンジ・・・今回のカムバックではより洗練されたパフォーマンスを見せてくれています。
一見した時の印象は強烈なモノは無くむしろ普通かもしれませんが、彼女の歌声を聴いたら・・・彼女の笑顔を見たら・・・
この2年で素晴らしい成長を果たし今後の期待も大きいウンジですが、その変わらない笑顔でみんなを幸せにしてくれそうです。
何と言っても「ハッピーウイルス」ですからね

この1年はどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。
と同時にウンジスマイルでみんなが笑顔になる・・・そんな姿を見せて欲しい

最後はNoNoNoのステージ上でのウンジ、この高音パートでは1人離れてフォーメーションを組んだりしています。
6人になってシンメトリーを構成するのはパターンが限定されるためか、1人+5人といった変わったパフォーマンスを見せてくれます。
MUSIC BANK は見せ方が上手いのか、shusenjin(私)が好きな構図が多くキャプチャしがいがあります(笑)
ウンジは最後列なのにきちんと存在感があり、5人はそれぞれのポージングが決まってアシンメトリーを利用しながら全体をまとめるなんて・・・APink とこれを考えた振付師と、照明、カメラ、編集のスタッフの仕事に拍手を贈りたい
それほど素晴らしいと思っています。
実際にステージを観る事が出来ないのは残念ですが、カメラと同じ目線で彼女達を追うのも楽しいものです(笑)
8月に誕生日を迎えたボミとウンジをはじめ、3年目の夏は気温だけでなくAPink熱も高くなっています。
最近ではステージでも余裕を持ってパフォーマンスしているのでもっともっとAPink の魅力を拡散してもらいたいですね。
ではまた。


shusenjin(私)的には彼女を「歌姫」と言っているのですが、ご本人は自身を「男前(オトコマエ)」と言い、同一人物を指しているとは思えない表現ですが・・・



8月18日で20歳(21歳)となった彼女もデビューした年は18歳(19歳)の高校生でしたね。
モラヨの高音パートでも余裕の表情で、笑顔さえ見せる歌いっぷりにメインボーカルの座を射止めた理由がわかる気がします。
画像はデビューステージのキャプチャですが、「妖精」「清純」のコンセプトに戸惑いながらも楽しそうに歌っています。
ウンジの「スマイル」は今やトレードマーク


パシフィコ横浜での彼女は自己紹介で「オトコマエ」という言葉を使っていました。
8月11日のエントリーではグループの中で男子の役回りをしていると言うウンジですが、shusenjin(私)はその辺りが彼女が人気を得ている部分ではないかと感じています。
みんなの前ではいつも明るく、まるでお日さまのような女の子

それに加えて彼女の持つ力強い前向きな姿や包み込んでくれるような優しさに惹かれ、彼女を応援したくなるのではないかと想像しています。
このキャプチャ画像もデビュー直後ですが、この時から既に「カッコイイ」と思いませんか?

しかし可愛い事も確かです

ナチュラルメイクの効果もありますが自然体なところがとても良いです。
画面に収まりきらないトコロもウンジのスケールの表れでしょうか(笑)

ほらほら

ではセンターに位置した時のウンジは・・・やっぱり満点の笑顔です

妖精アイドルとは違うコンセプトだったらこの姿は見られなかったかも知れません、それどころかココまでAPink を好きになったり、ブログを書いて応援したり、1人でコンサートに言ってみようと思ったりしたかどうか・・・
当初彼女達には戸惑いがあったと思いますが、shusenjin(私)は「モラヨ」とこの笑顔のAPink に心を奪われてしまったのです・・・たぶん同じようにファンになった方もたくさんいる事とおもいます(笑)

しかも清楚な中にも凛としたカッコよさがあります。
今回はウンジのBirthday記念ですが少し脱線して・・・それはセンターウンジの左サイドを固める我がユギョン嬢

何度も書きますが、彼女の指先まで気配りされたポーズが大好きです。
今はアメリカに渡っていると思われるAPink 永遠の「お嬢


ちょっと珍しく、そしてぎこちないウインクウンジもいますが


やはり気持ち良さそうに歌う姿が1番彼女らしい


そして現在のウンジ・・・今回のカムバックではより洗練されたパフォーマンスを見せてくれています。
一見した時の印象は強烈なモノは無くむしろ普通かもしれませんが、彼女の歌声を聴いたら・・・彼女の笑顔を見たら・・・
この2年で素晴らしい成長を果たし今後の期待も大きいウンジですが、その変わらない笑顔でみんなを幸せにしてくれそうです。
何と言っても「ハッピーウイルス」ですからね


この1年はどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。
と同時にウンジスマイルでみんなが笑顔になる・・・そんな姿を見せて欲しい


最後はNoNoNoのステージ上でのウンジ、この高音パートでは1人離れてフォーメーションを組んだりしています。
6人になってシンメトリーを構成するのはパターンが限定されるためか、1人+5人といった変わったパフォーマンスを見せてくれます。
MUSIC BANK は見せ方が上手いのか、shusenjin(私)が好きな構図が多くキャプチャしがいがあります(笑)
ウンジは最後列なのにきちんと存在感があり、5人はそれぞれのポージングが決まってアシンメトリーを利用しながら全体をまとめるなんて・・・APink とこれを考えた振付師と、照明、カメラ、編集のスタッフの仕事に拍手を贈りたい

実際にステージを観る事が出来ないのは残念ですが、カメラと同じ目線で彼女達を追うのも楽しいものです(笑)
8月に誕生日を迎えたボミとウンジをはじめ、3年目の夏は気温だけでなくAPink熱も高くなっています。
最近ではステージでも余裕を持ってパフォーマンスしているのでもっともっとAPink の魅力を拡散してもらいたいですね。
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スパークリングなBomi誕生日
月日が経つのは早いものです・・・
当ブログで初めてメンバーの誕生日を祝ったのは昨年の8月13日でした。
あれから1年・・・
Happy Birthday Yoon BoMi
またもや1日遅れになりましたがボミ20歳(21歳)の誕生記念日です。

また一段と美しくなったお姉さん
メンバーそれぞれ成長著しい中で彼女もまた光り輝く「スパークリング・ボミ」
Secret Garden のMVの姿や、このキャプチャのように落ち着いた感じのボミを見ると、shusenjin(私)は感じます。
大人のお姉さんだと・・・

チームの中での年齢ではロンママに続く2番目に位置していますが、雰囲気は歳年長なのかも。

1993年生まれのツーショット
同年代だからこそお互い気兼ねのない関係なのかも・・・そんな印象を受けます。
ウンジはご存知の通り女優としての道を歩き始めましたが、ボミはの持ち味はトークのようです。
過去にはユギョン嬢とMTVで「THE M」のMCを務めてみたり、MY MYが1位を獲得した「M Countdown」でもMCだったり・・・最近ではAPink 御用達(?)の「週刊アイドル」のファミリーに加わったとか。
「パンパンラジオ」も楽しそうですし、将来ラジオ番組を持ったりするかもしれませんね。
ユギョン嬢の名前が出たので過去のエントリーを是非・・・
MTV _THE M_MC Bomi Yokyung

誰が付けたかAPink のトムとジェリー(笑)
ボミも自由奔放な印象を受けますがそれもロンママがリーダーでしっかりまとめているからこそ。
むしろメンバーの多いグループですからボミがロンママを助け妹達を牽引しているのでは・・・またそうであったらと妄想しています。

昨年の誕生日にも書きましたが、彼女の表情の豊かさに惹き付けられます。
こんなファンサービスがとても嬉しく、これからも楽しみな一面ですね。

今年のAPink にはさらなる活躍を期待しています
ボーカルにしてもダンスにしても中心的役割を担っているユン・ボミ
横浜で「水を飲んでもいいか」といちいち観客に聞いてみる謙虚な姿に笑顔を貰いました。
メンバー同士の似顔絵もその思いが込められているようでファンとしてもホンワカした気持ちになりましたよ。
この1年が貴女にとって実り多き年になりますように
ではまた。
当ブログで初めてメンバーの誕生日を祝ったのは昨年の8月13日でした。
あれから1年・・・
Happy Birthday Yoon BoMi

またもや1日遅れになりましたがボミ20歳(21歳)の誕生記念日です。

また一段と美しくなったお姉さん

メンバーそれぞれ成長著しい中で彼女もまた光り輝く「スパークリング・ボミ」
Secret Garden のMVの姿や、このキャプチャのように落ち着いた感じのボミを見ると、shusenjin(私)は感じます。
大人のお姉さんだと・・・

チームの中での年齢ではロンママに続く2番目に位置していますが、雰囲気は歳年長なのかも。

1993年生まれのツーショット

同年代だからこそお互い気兼ねのない関係なのかも・・・そんな印象を受けます。
ウンジはご存知の通り女優としての道を歩き始めましたが、ボミはの持ち味はトークのようです。
過去にはユギョン嬢とMTVで「THE M」のMCを務めてみたり、MY MYが1位を獲得した「M Countdown」でもMCだったり・・・最近ではAPink 御用達(?)の「週刊アイドル」のファミリーに加わったとか。
「パンパンラジオ」も楽しそうですし、将来ラジオ番組を持ったりするかもしれませんね。
ユギョン嬢の名前が出たので過去のエントリーを是非・・・
MTV _THE M_MC Bomi Yokyung

誰が付けたかAPink のトムとジェリー(笑)
ボミも自由奔放な印象を受けますがそれもロンママがリーダーでしっかりまとめているからこそ。
むしろメンバーの多いグループですからボミがロンママを助け妹達を牽引しているのでは・・・またそうであったらと妄想しています。

昨年の誕生日にも書きましたが、彼女の表情の豊かさに惹き付けられます。
こんなファンサービスがとても嬉しく、これからも楽しみな一面ですね。

今年のAPink にはさらなる活躍を期待しています

ボーカルにしてもダンスにしても中心的役割を担っているユン・ボミ

横浜で「水を飲んでもいいか」といちいち観客に聞いてみる謙虚な姿に笑顔を貰いました。
メンバー同士の似顔絵もその思いが込められているようでファンとしてもホンワカした気持ちになりましたよ。
この1年が貴女にとって実り多き年になりますように

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おっしゃる通りでございます!
1年2カ月を経てカムバックを果たしたAPink ですが連日のメディア露出はその人気の高さを表しているようです。
さらには日本のテレビ局が制作したものもあるので和訳付きで楽しめる番組も・・・
「フジテレビTWO 韓タメ!POP」のスペシャルインタビューでちょっと面白いコトを言っています。

題して、
妖精アイドルAPinkのスペシャルインタビュー
~以下は番組ホームページにあった紹介文~
------------------------------------------------------------------------------------------
韓国ではセクシー路線がエスカレートする中、清純派路線を貫いているAPink。
ドラマやバラエティーで個々でも注目されています。
現在6人で共同生活をしているという彼女たちに女子が多いと喧嘩しないかと質問をぶつけてみたところ意外な答えが返ってきました。
妖精グループと言われている彼女たちが結成当初から守っている約束事にその答えの秘密が隠されているのかもしれません。
------------------------------------------------------------------------------------------
これが今回のエントリーの核心なのですが、他にも色々質問しているのでさらっと紹介していきます。

妖精のような癒し系コンセプト・・・
普段は何気なく使っている言葉ですが、改めてテレビからこの言葉を聞くと何だか照れてしまうフレーズ。
「妖精アイドル
」
この称号を与えられた歴代のアイドルグループは希少で、彼女達はその名を継承していると言っても・・・いいですよね(笑)

知っている人は知っているプロフィールですが、ちゃんと元は7人組であった事、4月にユギョン嬢(名前は言いませんでしたが)が脱退して6人になった事を説明する丁寧さ?
ロンママはリーダーとして1画面で紹介されていますが他のメンバーは「演技ドル」枠としてウンジと姫、「そして・・・」枠でボミ、ナムジュ、ハヨンをまとめてしまったところが残念です・・・
ちなみに表示されている年齢は満年齢表示であったりして、細かい事ですが日本向けに作られているところは好感を持てます。

確かに「お茶目」と言う言葉は彼女達の愛らしさを表現しています

ナムジュは「モラヨ」までさかのぼってAPink の魅力を伝えています。
それにこの曲は特別です
これからも「名曲」は生まれてくると思いますが、APink のコンセプトが詰め込まれているこの曲、このMVはshusenjin(私)が彼女達を知ったきっかけでもあります。

彼女のこの姿も永遠です
さぁ、次はAPink のトムとジェリー

「メンバーがお互いにどのように思っているのか」のコーナー
ボミのかなり正直な言葉に、
ロンママは優しくほほ笑みを浮かべ・・・

ほほ笑みを浮かべ・・・
2人以外の妹達はドキドキしながら事の成り行きをジッと見守ります(笑)

・・・(笑)
ボミのリアクションも、周りの「やっぱり~
」的な様子も、お約束のような展開がたまらなく好きです
妖精アイドルとしてステージで活動する姿も良いのですが、APinkNewsなどでも見せてくれる「いつもと変わらない」自然体の彼女達に惹かれます。

「まとめ役としては仕方ないですよね・・・」とナレーションでもフォローしていますが、これがチーム内で「お姉さん」ではなく「ママ」としてAPink を牽引するパク・チョロンの姿
カムバックまでの間に驚くほどの変身を遂げたロンママは姫に次ぐビジュアル担当との声もあるとか・・・
いやもう、最近はメンバーそれぞれの個性が眩しいほどに輝いているので「○○方面ビジュアル担当」とかでも良いと思うのですが

再びのナレーション、今度は「引っ込み思案のハヨン」と末っ子を紹介していますが、本人としてもウンジのように積極的なオ・ハヨンを目指しているのでしょうか?
彼女はチームの「箱入り娘」のような感じで姉達の少し後ろで覚醒する時を待っています・・・と妄想中(笑)
どんな才能を発揮するか、まだまだ未知の可能性を秘めているのでこれからの露出が楽しみでもあります。
一方、今やチームの広告塔となったウンジのキャッチフレーズ「男前」について。
この場合は男性の容姿や内面ではなく「気風が良い女性」と言う表現があっているのではないでしょうか。
思いきりがよく、さっぱりとした気性は画面から伝わるウンジそのもの
男女を問わず人気の高さの理由が分かります。

コレを観てウンジをAPink を知りファンになった方も多いと評判のドラマ、短いインタビューの間でしっかり宣伝しています。
初回版でなくても良いのでDVD欲しいですね・・・実勢価格は1万円を切っているのでいつもお世話になっているa○azonさんとか楽○さんとかで注文ボタンをポチッと・・・(笑)
ただし、購入を検討している方へ・・・このDVDリージョンフリーではないので注意が必要ですよ~

次は6人での共同生活についてですが、これもアイドルグループには定番の質問です。
「女子が大勢で暮らすと大変な事がありそうですが・・・」
どうやら共用する洗面台とかドレッサーとかお風呂とかが順番待ちになるようですが、shusenjin(私)的には数が1つしかない実態よりも、この姫の困っている風の表情がストライク
・・・って変ですかね(笑)
最近本当に表情が豊かになってしっかりとした存在感の姫に目を奪われていませんか?
ドラマ出演での役作りのお陰か、話題の絶えない新婚生活の副産物か、以前のクールな印象が少なくなり愛らしい姿が急増していることは確かです。
ファンが増えればアンチの出現もアイドルの宿命ですが、今の姫には勢いがありますから大丈夫です

このインタビューの中での1番興味深いお話し。
「喧嘩になる事もあるんでしょうか・・・?」
キーワードは「年功序列」と「敬語」
和訳されていない動画では敬語なのかは分かりませんし、いつも敬語だったとは知りませんでした。
が、しかし不思議と違和感もなく、かえってこれがAPink らしさなのかと納得してしまいます。

ここでロンママの笑いを誘うコメント
貴女がメンバーに物事を強制するリーダーだとは思っていませんよ
一見ゆる~い感じにも見えますが、実は誰よりもしっかりした意思を持って信頼されているのだと思います。
リーダーの彼女が考えを伝え、みんなが話す事によって自分達のルールを決めているからこそチームが協調し成長していけるのです。(キッパリ!)

なぜ敬語を使うルールを守っているのか。
チームAPink の結束と成長のため
親しみを持って話すためのいわゆる「タメ口」も彼女達は封印しています。
またパシフィコ横浜の話になりますが、あの時のAPink も終始敬語を使い日本語を話していました。
将来自分達のファンで埋め尽くされたコンサート会場でも敬語で挨拶し、敬語でメンバーと話し、敬語で観客を煽るのでしょうね(笑)・・・
しかしそれがAPink
「グループ内でもきちんとマナーは徹底する」
それで良いのですよ


目標と言われたので、
①妖精アイドルの称号を世に広める
②アジアを中心に海外へ積極的に進出する
③トリプルクラウンとか狙ってみる
と言った少し大きな事なのかと思いきや・・・
毎日、毎回、その瞬間に最高のAPink を見せ続ける・・・
書いてしまえば簡単ですが、ただひたすらの練習と高いモチベーションを維持すると言う事を彼女達は実践していると言う回答です。

そしてまとめ
正統派
ザ・アイドル
可愛らしいでしょ
と褒め倒してくれています。
主流がセクシー路線のK-POPの中で、
「APink のような純粋路線を走るアイドルは皆無
」とまで・・・
逆に「みんな途中からセクシー路線に変わってしまう」とのコメントがとても寂しそうです。
終盤では恐らくAPink ファンのみなさんが思っている事を、代弁してくれています。
「セクシーグループが多い中、独自路線で差別化を図る」
「このままAPink は清純派グループでいて欲しい」
最後は「清純派アイドル最高」とばかりにキメ台詞で終了します。
今回のエントリータイトルにも使ったこの一言
「おっしゃる通りでございます」
sauce : YouTube mrsenpaiz
130803 Fuji Two 韓タメ!POP E78 Apink Cut

よかったです、楽しめました。
制作が日本のテレビ局なのでより近い目線で観る事ができましたし、何故彼女達が注目され支持されているのかが分かりやすくまとめられていました。
「ザ・アイドル
」
また1つ新たな称号が彼女達のもとに・・・
ではまた。
さらには日本のテレビ局が制作したものもあるので和訳付きで楽しめる番組も・・・
「フジテレビTWO 韓タメ!POP」のスペシャルインタビューでちょっと面白いコトを言っています。

題して、
妖精アイドルAPinkのスペシャルインタビュー
~以下は番組ホームページにあった紹介文~
------------------------------------------------------------------------------------------
韓国ではセクシー路線がエスカレートする中、清純派路線を貫いているAPink。
ドラマやバラエティーで個々でも注目されています。
現在6人で共同生活をしているという彼女たちに女子が多いと喧嘩しないかと質問をぶつけてみたところ意外な答えが返ってきました。
妖精グループと言われている彼女たちが結成当初から守っている約束事にその答えの秘密が隠されているのかもしれません。
------------------------------------------------------------------------------------------
これが今回のエントリーの核心なのですが、他にも色々質問しているのでさらっと紹介していきます。

妖精のような癒し系コンセプト・・・
普段は何気なく使っている言葉ですが、改めてテレビからこの言葉を聞くと何だか照れてしまうフレーズ。
「妖精アイドル

この称号を与えられた歴代のアイドルグループは希少で、彼女達はその名を継承していると言っても・・・いいですよね(笑)

知っている人は知っているプロフィールですが、ちゃんと元は7人組であった事、4月にユギョン嬢(名前は言いませんでしたが)が脱退して6人になった事を説明する丁寧さ?
ロンママはリーダーとして1画面で紹介されていますが他のメンバーは「演技ドル」枠としてウンジと姫、「そして・・・」枠でボミ、ナムジュ、ハヨンをまとめてしまったところが残念です・・・
ちなみに表示されている年齢は満年齢表示であったりして、細かい事ですが日本向けに作られているところは好感を持てます。

確かに「お茶目」と言う言葉は彼女達の愛らしさを表現しています


ナムジュは「モラヨ」までさかのぼってAPink の魅力を伝えています。
それにこの曲は特別です

これからも「名曲」は生まれてくると思いますが、APink のコンセプトが詰め込まれているこの曲、このMVはshusenjin(私)が彼女達を知ったきっかけでもあります。

彼女のこの姿も永遠です

さぁ、次はAPink のトムとジェリー


「メンバーがお互いにどのように思っているのか」のコーナー
ボミのかなり正直な言葉に、
ロンママは優しくほほ笑みを浮かべ・・・

ほほ笑みを浮かべ・・・
2人以外の妹達はドキドキしながら事の成り行きをジッと見守ります(笑)

・・・(笑)
ボミのリアクションも、周りの「やっぱり~


妖精アイドルとしてステージで活動する姿も良いのですが、APinkNewsなどでも見せてくれる「いつもと変わらない」自然体の彼女達に惹かれます。

「まとめ役としては仕方ないですよね・・・」とナレーションでもフォローしていますが、これがチーム内で「お姉さん」ではなく「ママ」としてAPink を牽引するパク・チョロンの姿

カムバックまでの間に驚くほどの変身を遂げたロンママは姫に次ぐビジュアル担当との声もあるとか・・・
いやもう、最近はメンバーそれぞれの個性が眩しいほどに輝いているので「○○方面ビジュアル担当」とかでも良いと思うのですが


再びのナレーション、今度は「引っ込み思案のハヨン」と末っ子を紹介していますが、本人としてもウンジのように積極的なオ・ハヨンを目指しているのでしょうか?
彼女はチームの「箱入り娘」のような感じで姉達の少し後ろで覚醒する時を待っています・・・と妄想中(笑)
どんな才能を発揮するか、まだまだ未知の可能性を秘めているのでこれからの露出が楽しみでもあります。
一方、今やチームの広告塔となったウンジのキャッチフレーズ「男前」について。
この場合は男性の容姿や内面ではなく「気風が良い女性」と言う表現があっているのではないでしょうか。
思いきりがよく、さっぱりとした気性は画面から伝わるウンジそのもの

男女を問わず人気の高さの理由が分かります。

コレを観てウンジをAPink を知りファンになった方も多いと評判のドラマ、短いインタビューの間でしっかり宣伝しています。
初回版でなくても良いのでDVD欲しいですね・・・実勢価格は1万円を切っているのでいつもお世話になっているa○azonさんとか楽○さんとかで注文ボタンをポチッと・・・(笑)
ただし、購入を検討している方へ・・・このDVDリージョンフリーではないので注意が必要ですよ~

次は6人での共同生活についてですが、これもアイドルグループには定番の質問です。
「女子が大勢で暮らすと大変な事がありそうですが・・・」
どうやら共用する洗面台とかドレッサーとかお風呂とかが順番待ちになるようですが、shusenjin(私)的には数が1つしかない実態よりも、この姫の困っている風の表情がストライク

最近本当に表情が豊かになってしっかりとした存在感の姫に目を奪われていませんか?
ドラマ出演での役作りのお陰か、話題の絶えない新婚生活の副産物か、以前のクールな印象が少なくなり愛らしい姿が急増していることは確かです。
ファンが増えればアンチの出現もアイドルの宿命ですが、今の姫には勢いがありますから大丈夫です


このインタビューの中での1番興味深いお話し。
「喧嘩になる事もあるんでしょうか・・・?」
キーワードは「年功序列」と「敬語」
和訳されていない動画では敬語なのかは分かりませんし、いつも敬語だったとは知りませんでした。
が、しかし不思議と違和感もなく、かえってこれがAPink らしさなのかと納得してしまいます。

ここでロンママの笑いを誘うコメント

貴女がメンバーに物事を強制するリーダーだとは思っていませんよ

一見ゆる~い感じにも見えますが、実は誰よりもしっかりした意思を持って信頼されているのだと思います。
リーダーの彼女が考えを伝え、みんなが話す事によって自分達のルールを決めているからこそチームが協調し成長していけるのです。(キッパリ!)

なぜ敬語を使うルールを守っているのか。
チームAPink の結束と成長のため
親しみを持って話すためのいわゆる「タメ口」も彼女達は封印しています。
またパシフィコ横浜の話になりますが、あの時のAPink も終始敬語を使い日本語を話していました。
将来自分達のファンで埋め尽くされたコンサート会場でも敬語で挨拶し、敬語でメンバーと話し、敬語で観客を煽るのでしょうね(笑)・・・
しかしそれがAPink

「グループ内でもきちんとマナーは徹底する」
それで良いのですよ


目標と言われたので、
①妖精アイドルの称号を世に広める
②アジアを中心に海外へ積極的に進出する
③トリプルクラウンとか狙ってみる
と言った少し大きな事なのかと思いきや・・・
毎日、毎回、その瞬間に最高のAPink を見せ続ける・・・
書いてしまえば簡単ですが、ただひたすらの練習と高いモチベーションを維持すると言う事を彼女達は実践していると言う回答です。

そしてまとめ
正統派



と褒め倒してくれています。
主流がセクシー路線のK-POPの中で、
「APink のような純粋路線を走るアイドルは皆無

逆に「みんな途中からセクシー路線に変わってしまう」とのコメントがとても寂しそうです。
終盤では恐らくAPink ファンのみなさんが思っている事を、代弁してくれています。
「セクシーグループが多い中、独自路線で差別化を図る」
「このままAPink は清純派グループでいて欲しい」
最後は「清純派アイドル最高」とばかりにキメ台詞で終了します。
今回のエントリータイトルにも使ったこの一言

「おっしゃる通りでございます」
sauce : YouTube mrsenpaiz
130803 Fuji Two 韓タメ!POP E78 Apink Cut

よかったです、楽しめました。
制作が日本のテレビ局なのでより近い目線で観る事ができましたし、何故彼女達が注目され支持されているのかが分かりやすくまとめられていました。
「ザ・アイドル

また1つ新たな称号が彼女達のもとに・・・
ではまた。
twitterではブログの更新をつぶやいています。
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APinkが気になるパンダのみなさま
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ユギョン嬢からのメッセージ
ホン・ユギョンさま
貴女が目の前からいなくなり3ヶ月が過ぎました。
久しぶりのツイートはこのブログで再びメッセージを送るきっかけとなり嬉しくもあり、同時に寂しくもあり。
いま貴女が何を見て、何を思い、何を目指しているのか知る事はできませんが、ツイートを見てはその姿を想像しています。
これからもAPink を、6人と1人のPinkの活躍を願っています。

カカオトークに移行してから全く使われていなかった彼女のツイッターアカウントに突然のつぶやきが・・・これはちょっとしたニュースです。
お別れのあいさつも無く姿を消してしまった彼女の存在をここで知る事になろうとは・・・

その日は7月29日でした。
「보고싶어」
これをそのまま翻訳ソフトで和訳すると「見たい」となりツイートの意味が良く分かりませんでした。
プロフィール画像も風景に変わり、この景色を見たいのかAPink の姿を見たいのか。

そんな時に手を差し伸べてくれたのは、最近コメントをいただくようになった「ムンジュン」さんです。
韓国語が堪能なので理解できない会話なども解説してくれる・・・そんな彼曰く、
「原文の보고 싶어というのは確かに「見たい」という意味もありますが、ここでは「会いたい」という意味ですね。Apinkのメンバーに対してかもしれないし、Apinkのファンに対してかもしれないし…そういうところでしょう。」
会いたいですshusenjin(私)も・・・
ココに遊びに来てくれている方々も・・・
もちろんAPink のメンバー達も・・・
みんな貴女に会いたいと思っていますよ

そしてまたツイートが・・・
AMERICA
アメリカ
米国
もしかしてアメリカに渡って向こうで大学生になっているのかも。
韓国キャリアの携帯は解約したのでTwitterを使っているのかも。
海外だからそう簡単に会える距離ではない事を伝えているのかも。
このような形でユギョン嬢のエントリーを書くとは思いませんでしたが、彼女の何かをキャッチできた事が嬉しいです。
もうAPink としての活動はしていませんが、shusenjin(私)の心の中のAPink はいつも7人揃っています。
今は6人と1人がそれぞれの夢を追いかけ、それを応援することが1番の喜びです。

やはりAPink は7人でないと
そう思います(笑)
ではまた。
貴女が目の前からいなくなり3ヶ月が過ぎました。
久しぶりのツイートはこのブログで再びメッセージを送るきっかけとなり嬉しくもあり、同時に寂しくもあり。
いま貴女が何を見て、何を思い、何を目指しているのか知る事はできませんが、ツイートを見てはその姿を想像しています。
これからもAPink を、6人と1人のPinkの活躍を願っています。

カカオトークに移行してから全く使われていなかった彼女のツイッターアカウントに突然のつぶやきが・・・これはちょっとしたニュースです。
お別れのあいさつも無く姿を消してしまった彼女の存在をここで知る事になろうとは・・・

その日は7月29日でした。
「보고싶어」
これをそのまま翻訳ソフトで和訳すると「見たい」となりツイートの意味が良く分かりませんでした。
プロフィール画像も風景に変わり、この景色を見たいのかAPink の姿を見たいのか。

そんな時に手を差し伸べてくれたのは、最近コメントをいただくようになった「ムンジュン」さんです。
韓国語が堪能なので理解できない会話なども解説してくれる・・・そんな彼曰く、
「原文の보고 싶어というのは確かに「見たい」という意味もありますが、ここでは「会いたい」という意味ですね。Apinkのメンバーに対してかもしれないし、Apinkのファンに対してかもしれないし…そういうところでしょう。」
会いたいですshusenjin(私)も・・・
ココに遊びに来てくれている方々も・・・
もちろんAPink のメンバー達も・・・
みんな貴女に会いたいと思っていますよ


そしてまたツイートが・・・
AMERICA



もしかしてアメリカに渡って向こうで大学生になっているのかも。
韓国キャリアの携帯は解約したのでTwitterを使っているのかも。
海外だからそう簡単に会える距離ではない事を伝えているのかも。
このような形でユギョン嬢のエントリーを書くとは思いませんでしたが、彼女の何かをキャッチできた事が嬉しいです。
もうAPink としての活動はしていませんが、shusenjin(私)の心の中のAPink はいつも7人揃っています。
今は6人と1人がそれぞれの夢を追いかけ、それを応援することが1番の喜びです。

やはりAPink は7人でないと

そう思います(笑)
ではまた。
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